マジで命かけてます! アスリート美容師3人が語る“苦しい”の先にあるスポーツの魅力

筋トレは裏切らない。トレーナーとしても活躍する筋トレ美容師のHair Make UR 川島悦実さん

 

パーソナルトレーナーとしても活動中

 

――あなたが「筋トレ」をはじめたきっかけを教えてください。

 

今から5年前、暴飲暴食がたたり、体重90kg、体脂肪39%、ガンマの数値がいつ死んでもおかしくない数値の10倍でした。ドクターに「このままだと死んでしまうよ」とお叱りを受け、「絶対生きたい!」と、筋トレをはじめました。

 

自分が行っている筋トレは、パワーラック、スミスマシン、ダンベルなど、フリーウエイト系の筋トレです。

5年間、どこを動かせばどこが鍛えられるのか、どこを鍛えれば体調がよくなるのかなど、自分の体と率直に向き合って実体験を積み重ねながら、毎日筋肉の部位を研究し続けました。その結果、39%あった体脂肪率が7.5%にまで落ちました。

 

左)5年前 右)現在

 

――「筋トレ」の魅力を教えてください。

 

筋トレは裏切らない。

 

やればやった分だけ、苦しい思いをしたらした分だけ筋肉は育ちます。また、筋肉は好きなサイズや形に育てあげることができます。言うなれば、ペットを飼っている感覚で、筋肉を飼っています(笑)。

 

――「筋トレ」にどのくらいの時間を使いますか?

 

自分のトレーニングは週2〜3回、早朝1時間みっちりと! 

 

また、今では自身を鍛えるのみでなく、パーソナルトレーナーも行っています。きっかけは、筋トレをはじめてからどんどんと変化する僕の様子を見たお客さまから、「どうやったらそんなにしぼれるの?」という質問が殺到したこと。最初は一人ひとり説明していたのですが、気がついたらお客さまに渡すものが雑誌からダンベルに変わっていました(笑)。

 

サロンの営業時間は朝11時から21時までとしているのですが、週4回、それ以外の営業時間前の朝9時に2名、10時2名、美容室の営業終了間際に4名と、計8名のお客さまのパーソナルトレーニングを担当させていただいています。

 

UR CASTLEではサロンの一角にトレーニングマシーンが置かれています

 

――「筋トレ」が美容師の仕事にどのような影響を与えていますか?

 

美容師は来店頻度を気にしますが、パーソナルトレーニングのお客さまの来店周期は週に1回。筋トレをはじめたお客さまたちはとにかく元気になり、病気もしないため、週1回必ずお会いできるのがうれしいですね。

 

 

プロフィール
Hair Make UR
代表/川島 悦実(かわしま えつみ) 

24歳にしてURを設立。商売ではなく笑売を営み、青山、原宿、銀座を中心に店舗を展開。ハローキティ専属美容師、飲食事業のプロデュース、パーソナルトレーニングジム、広告制作会社など、持ち前のポテンシャルを生かし、あらゆるスキルを使いこなし、オールマイティに「仕事=遊び」を突き進む「予測不能のハッピーマニア」。

 

<まとめ>

 

こんなに本気でスポーツに取り組むみなさんですが、意外にもダイエットや健康のために、とはじめたようです。「自分には絶対無理!」と思っていても、はじめてみれば、その魅力にどっぷりとハマってしまうのかも。「運動したいな」と思っている人は、とにかくはじめてみることが大切なのかもしれませんね!

 

(取材・文/QJナビ編集部)

 

 

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