びよう道 vol.13  ABBEY 松永 英樹さん 〜自分が選んだ仕事でお客さまを笑顔にし、お金までもらえる。このハッピーの無限ループは、美容師以外じゃありえない〜

2020.02.10

 

美容室でも待遇や休日が大切と言われる時代。もちろんそれも大切ですが、美容人生のどこかで“心も体も美容でいっぱい”という時期があってもよいかもしれません。

 

「びよう道(みち)」は、そんな地道で壮大な鍛錬の道を歩んできた“美容の哲人”に、修業時代に一人前になったと思った瞬間や美容の哲学など、それぞれの美容の道を語っていただく連載企画です。

 

第13回目は、ABBEYの代表、松永 英樹(まつなが ひでき)さんに、PEEK-A-BOOで美容師生活をスタートし、どのようなアシスタント時代を過ごしたのか、デビュー後どのようにしてブレイクしたのかを皮切りに、「美容師として成功するための姿勢」について伺いました。修行が辛いという人にぜひ読んでいただきたいインタビューです。

 

 


 

アシスタントの頃から「自分のお客さま」だと思って接していた

 

 

僕は、PEEK-A-BOOでアシスタントしていた頃から、お客さまに指名いただくことが結構あったんですよ。立場こそアシスタントでしたけれど、自分のお客さまだと思って、使命感を持って接客していました。

 

お客さまと仲良くなることも得意でした。お客さまとの距離を縮めるためには、求められているものに敏感であることが大事。何をして欲しいのか、どんな過ごし方をしたいのかなどを察して、いかにそれをプロデュースするか考えていました。アシスタントでしたが、プロ意識を持ってやっていたんですよね。

 

1日100人以上のお客さまがくるサロンですから、朝から晩までずっとシャンプーばっかりしていたこともありましたよ。でも、それが嫌だと感じたことはなくて、どちらかというとスポーツをしている感覚に近かったですね。

 

強いて大変だったことをあげるとしたら、ブローが苦手だったことですかね。これはもう上手い先輩に聞いて、ひたすら練習するしかない。技術を大切にしているサロンなので、一切の妥協はありませんでした。でも、PEEK-A-BOOにはファミリーのような暖かさがあり、周りに助けられたこともたくさんあります。カリキュラムの練習では、先輩が熱心にコーチしてくれました。ちなみに、今ではブローに絶対の自信があります。

 

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