3月に1番読まれた記事はどれ?見逃しCHECK!! 【3月の人気記事TOP5】注目の話題をプレイバック

 

リクエストQJで先月3月に最も読まれた記事TOP5をお届けします。今回の1位はSNSで噂の“イケメン社長” 長谷川壮さんが初登場! これまでのキャリアと理想のサロン像について聞きました。 2位はorente表参道 by rcidへ活動拠点を移したミッチーこと大野道寛さん記事。孤高のインフルエンサーだった大野さんが、なぜ協働の道を選んだのか? 3位は美容師のコトダマシリーズにONYXの代表で次世代カリスマ美容師として注目されるKOUSEIさんが登場! 4位はリクエストQJ2003年1、2月号より伝説のシリーズGENERATIONをご紹介。PEEK-A-BOOの代表・川島文夫さんのドラマチックな美容人生を当時の空気感を感じながら、ぜひ読んでみてください。 5位は現役美容師が遭遇した「老害エピソード」。人のふり見て我がふり直せ! ぜひチェックを。今話題の美容師さんから往年のレジェンド美容師さんまで、さまざまな記事がランクイン。是非チェックしてみてください。

 


 

  第1位 SNSで話題のイケメン社長【長谷川壮】が初登場!銀座で2店舗を経営、信条は「おもてなし精神」と「心が通う接客」

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/iiu_hasegawa/

 

東京・銀座でサロン『ii+U(アイユー)』を2店舗構える長谷川壮(はせがわそう)さんは、“イケメン社長”としてInstagramやTikTokで存在感を発揮する動画を展開中。「社長、社長!」とスタッフに呼ばれてお願いごとに応じる”社長シリーズ”をはじめ、サロンでの身支度を公開する”美容師の朝”にも絶賛コメントが続出。また、YouTube『SOチャンネル』ではスタイリング動画や変身動画、スタッフとの休日動画など盛りだくさんのコンテンツを発信し、視聴者を魅了しています。SNSを巧みに操りながらお客さまと真摯に向き合うプレイヤーとして、さらに経営者として教育やマネジメントにも携わる長谷川さんに、これまでのキャリアと理想のサロン像について聞きました。

 

  第2位 バズるのが苦痛になっていた…!? カット3万円のショート・ボブ専門美容師 大野道寛さんが表参道orenteで描く革新的経営&成長戦略

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/orente_ohno/

 

YouTubeの総再生数は1億回超え! ショート・ボブ専門美容師 ミッチーこと大野道寛(おおのみちひろ)さんが、表参道の「devoted」から「orente (オリンテ)表参道 by rcid(レシッド)」へ活動拠点を移しました。美容師の枠組みを超え実業家としても活躍している木村直人さん、rcid group代表の金子将司さんとの共同プロジェクトです。大野さんと木村さん、そして金子さんが対等の立場で自律的に意思決定をする自律分散型経営(DAO経営)のスタイルで取り組む実験的な試みなのだとか。孤高のインフルエンサーだった大野さんが、なぜ協働の道を選んだのか。その裏側にはバズり続けた人だけが知る想いがありました。

 

  第3位 「大阪の有名なヘアメイクって誰?」次世代カリスマ美容師を生み出した言葉 ONYX KOUSEIのコトダマ

https://www.qjnavi.jp/special/work_environment_human_relations/kotodama_44/

 

第一線で活躍する美容師の人生を変えた「恩師の言葉」を紹介する「美容師のコトダマ」。

 

今回は、カラーに強みを持つ個性派集団ONYXの代表であり、次世代カリスマ美容師として注目されるKOUSEIさんのコトダマを紹介します。

 

「この言葉がなかったら、東京で美容師をしていなかったかもしれない」と本人が語るほど、運命を決める一押しになった言葉の力を感じてください。地方から上京を考えている美容師さんにぜひ読んでいただきたいです。

 

  第4位 PEEK-A-BOO川島文夫 〜飢餓感の、地図。〜【GENERATION】前編 雑誌リクエストQJ2003年1月号より

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/generation_kawashimafumio/

 

PEEK-A-BOO川島文夫 〜飢餓感の、地図。〜【GENERATION】後編  雑誌リクエストQJ2003年3月号より

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/generation_kawashimafumio_2/

 

雑誌「リクエストQJ」創刊以来の看板企画「GENERATION(ジェネレーション)」。

昭和〜平成〜令和と激動の美容業界において、その一時代を築いてきた美容師さんを深堀りしたロングインタビューです。

300回以上続いた連載の中から、時を経た今もなお、美容師さんにぜひ読んでいただきたいストーリーをピックアップしていきます。

今回は2003年1月号から、PEEK-A-BOOの代表・川島文夫さんのインタビューをご紹介。美容業界の偉人の一人、川島さんのドラマチックな美容人生を当時の空気感を感じながら、ぜひ読んでみてください。

 

  第5位 若手に迷惑がられているかも!? 現役美容師が遭遇した「老害エピソード」10選

https://www.qjnavi.jp/special/shop/rougai_episode/

 

年齢やキャリアの差を盾に、高圧的な態度や理不尽な要求をしてくる年配の人を「老害」と言いますよね。しかし最近では年齢に関係なく、年下に迷惑な言動をする人を「老害」と呼ぶのだそう。

 

もう少しで新入社員が入ってくる季節。自分がそう思われる可能性がないか気をつけたいですよね…。そこで今回は、現役美容師さんが遭遇した、大迷惑な「老害」にまつわるエピソードをご紹介します。

 

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