「若いうちから、どんどん挑戦してほしい」。TRUTH・内藤由哉が若手にチャンスを与え続ける理由

 

千葉を中心に60店舗以上を展開するTRUTH(トゥルース)。若手美容師の早期デビューや大胆な抜擢を支える存在として、多くのスタッフから名前が挙がるのが、FCオーナーの内藤由哉(ないとう ゆうや)さんです。約3年前にFCオーナーとなり、現在は4店舗を展開。若手の成長に情熱を注いでいます。その原動力となっているのは、TRUTH代表・天野雅晴氏への深い敬意と、自分が与えられてきたチャンスを次の世代につなぎたいという信念。内藤さんに、これまでの歩みと人材育成、組織づくりにかける情熱を語っていただきました。

 


 

独立するつもりがTRUTHの虜に。「代表・天野と一緒にやりたい!」が原動力

 

 

―TRUTHとの出会いについて教えてください。

今、TRUTHのFCオーナーになって丸3年が経ちましたが、もともとはいつか自分で独立して店を持つためにTRUTHに中途入社したんですよ。27〜28歳くらいの頃のことです。

なぜTRUTHだったかというと、今の北国分店がオープニングスタッフを募集していたから。「独立するために、まずはオープニングを経験してみよう」という気持ちでした。

それで入社してみたらTRUTHにすっかりハマってしまったんです(笑)。

 

―そこからどのようにキャリアを積んできたのでしょうか?

 

半年ほどで当時の店長が退職し、繰り上がるような形で僕が店長を任されることになりました。その後もさまざまな店舗の立ち上げに関わり、気づけば10店舗以上のオープニングを経験させてもらいました。

TRUTHの魅力を語るうえで、やっぱり代表である天野(雅晴)の存在は大きいですね。天野はスタッフ一人ひとりのことをちゃんと見てくれているし、頑張っている人にはチャンスをくれる。僕も、多くの新規出店の現場に立ち会わせてもらいましたが、それも自分の可能性を広げる貴重な経験でした。新たにサロンが生まれ、組織が成長していく過程を肌で感じられた経験は貴重な財産です。TRUTHでさまざまな経験を積めて、知識だけでは得られない視点を持つことができた。それが今の自分につながっていると思います。

 

 

―完全な独立ではなくFCオーナーという選択をした理由は?

 

美容業界で独立と言うと、一人でオーナーになるか、仲間と共同経営するか……みたいなイメージがありますよね。僕も入社した当時はそんなイメージを持っていました。でも、TRUTHに入ってからは、大勢の仲間と一緒に挑戦するほうが楽しいんじゃないかと思うようになって、FCオーナーという道を選びました。もちろん、天野と一緒にやっていきたかったという気持ちもあります。

もう一つ大きかったのが、後輩の存在ですね。僕自身、TRUTHでは店長やマネージャーとしてさまざまな役割を任せてもらい、成長する機会を与えてもらいました。今度は自分が、頑張っている後輩たちにチャンスを与える立場になりたい。そう考えたときに、マネージャーという立場だけでなく、自分がオーナーになることで、もっとできることが増えるんじゃないかと思ったんです。

 

>若手の可能性を信じてチャンスを与える。一緒に過ごす時間こそが人材育成

 

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