独立をテーマにインタビュー。独立theoryまとめ。

 

美容師なら、誰もが思い描く「独立」への道。理由も目的も目標も…。人それぞれの展望があるもの。シリーズ「独立theory」では、晴れて独立開業した美容師にさまざまな切り口で話しを聞いています。今回はシリーズの中から数点ピックアップしてご紹介します!

シリーズ一覧はこちら⇒独立theory

 


 

場所のブランドではなく、「本当の価値」で勝負したい ‐narii/上原卓也さん

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/dokuritsutheory35/

 

 

2019年7月4日、向ヶ丘遊園にオープンした「narii」。オーナーは都内の有名店RITZで経験を積んだのち、GO TODAY SHAiRE SALONでフリーランス美容師になり、管理職まで経験した上原卓也(うえはらたくや)さん。美容師としてキャリアを積んできた東京ではなく、また地元の相模原でもない向ヶ丘遊園に出店したのはどうしてなのでしょうか。オープンしたばかりで真新しい香りがするサロンにお邪魔して、独立ストーリーをうかがってきました。

 

 

80歳までハサミを持ち続けるイメージが今の僕にはある -風と雲の美容室-

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/dokuritsutheory14/

 

 

表参道の有名店PHASEで活躍し、人気美容師の一人として数えられてきたJUNさんが、2016年1月に高円寺で「風と雲の美容室」をオープンさせました。独立にあたり、なぜ表参道を離れたのか、そして、なぜ高円寺に城をかまえたのか、ご本人に聞いてみました。

 

 

湘南暮らし、サーフィン、メリハリのある職場…本気で望めばすべて手に入る! −Arouse by afloat Sea side− 独立theory

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/dokuritsutheory28/

 

 

人気サロンk-twoのディレクターなど、都内で輝かしいキャリアを重ねてきた松浦 裕哉(まつうらゆうや)さんは今、湘南・藤沢市にあるArouse by afloat Sea sideの代表として活躍しています。なぜ、松浦さんは都内で築いたキャリアを手放したのか、そして、新しい環境で「代表」になるまでどんな苦労があったのか語っていただきました。一般的な独立とは少し異なる「自分の城の築き方」や「自分らしい働き方」のヒントが詰まったインタビューです。

 

 

美容師ブロガーBanaさん、フリーランスを経て  Dearsの“FCオーナー”に!【前編】

【前編】https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/dokuritsutheory30_1/

【後編】https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/dokuritsutheory30_2/

 

 

シドニー、パース、メルボルンの美容室で経験を積み、帰国後フリーランス美容師を経てDearsのFCオーナーになったBanaこと松下 真実(まつしたしんじ)さん<写真:右>。

 独立の経緯について、Dearsグループ代表の北原 孝彦(きたはらたかひこ)さん<写真:左>と二人で振り返っていただきました。

 ここ数年で急拡大を遂げ、全国に70のサロン(2018年12月時点)を構えるDearsですが赤字店舗はゼロ。サロン経営のヒントが満載のインタビューを前編・後編でお届けします。 

 

 

理想のサロン経営は、美しいヘアスタイルに似る -CANAAN-

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/dokuritsutheory13/

 

 

MINX時代からヘアカラーのセミナー活動をおこない、『ヘアカラーマル秘レシピ』(髪書房)などの自著も持つ長崎英広(ながさき ひでひろ)さん。独立してCANAANを立上げてからは、美容の技術だけでなく、経営についての啓発活動もおこなっています。「ヘアデザインとサロン経営の要点は同じ」と語る長崎さん。果たしてその心とは?

 

 

以上「独立theory」まとめでした。今回ご紹介した記事の他にも、さまざまな個性を持つオーナーとサロンをインタビューしています。独立を目指す美容師もそうではない美容師も、いい刺激を受けられる記事ばかりです。ぜひ参考にしてください。

 

 

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