サロン外で多様な価値観に触れ、VIPに選ばれる人になる -U-REALM 高木 裕介さんの習慣 後編-

 

20代前半から多くのファッション誌に取り上げられる人気美容師として活躍し、若くして独立。SMAPやダルビッシュ有などのセレブからも支持されるU-REALM CEO 高木裕介(たかぎゆうすけ)さん。2012年に誕生した、サロンの垣根を超えて美容界を盛り上げる「東京ブレンド」の仕掛け人になるなど、サロン外でもエネルギッシュに活動しています。今回はそんな高木さんが大切にしている習慣を教えてもらいました。インタビューは前後編の2回。今回は後編です。

 


 

仕事終わりの寄り道で、対人対応力を高める

 

仕事終わりに用事がない日は、BARなどに寄り道しています。ちょっと億劫な日も、寄ってみる。すると、3割くらいの確率で、ハプニングが起こるんです。これまで全く接点のなかった人たちと意気投合して、2軒目に行くとか。反対に少し質の悪い人たちに絡まれてしまうこともあります(笑)。でも、こうした想定外の出来事が自分の幅を広げてくれるのです。

 

仕事終わりの寄り道は20年くらい続く習慣です。この習慣の一番いいところは、美容業界以外の人たちと繋がれること。視野が広がるし、そこから仕事に発展することもたくさんあります。美容師同士はとくに意識しなくても仲良くなることができます。それはそれで素晴らしいけれど、それだけでは世界が広がっていきません。サロンの外でも交流を持とうと思ったら、外に出るしかないと思います。

 

 

一生懸命な美容師さんほど、専門学校時代から頑張っていて、サロンも忙しいところを選んで、外の世界を見ずに美容師になっていきます。たとえば、六本木で夜遊んでいる人たちのなかには、月給200万円とか300万円くらいはザラですし、なかには月給1000万円くらいの人もいる。外に出て、自分の身近にいないような人たちと出会い、多種多様な価値観に触れておくと、サロンワーク中のお客さまとの会話も変わってくるはずです。

 

>カット料金3万円でも、VIPに選ばれる理由

 

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