【アツアツ人間関係】「六角の評価が下がるのが嫌だった」soigné・江刺家凌×六角琉久。家に”監禁”してでも後輩を育てた先輩の愛

 

 

美容師の世界では、「厳しい先輩」「怖い上下関係」というイメージを持つ人も少なくありません。今回登場するのは、soigné(ソワネ)のスタイリスト・江刺家凌(えさしかりょう)さんと、スタイリストデビューを目指して奮闘中のアシスタント・六角琉久(ろっかくりきゅう)さん。

休日は一緒にラーメンを食べ、仕事終わりには何時間も語り合い、ときには朝まで練習。さらには、後輩を自宅に呼び、「課題が終わるまで帰さない」という驚きのエピソードまで飛び出しました。一見すると熱血。でも、その根底にあったのは「後輩の評価を守りたい」という深い愛情でした。今回は、そんな二人の出会いから、唯一無二の関係が築かれるまでを聞きました。

 


 

まずは超ホットな二人をご紹介!

 

 

<先輩>

江刺家凌 えさしかりょう    @esa_soigne

soigné スタイリスト

北海道出身。札幌ベルエポック美容専門学校卒業後、静岡県の大手サロンに入社。その後上京し、約3年間フリーランス美容師として活動。店長・立花さんとの縁をきっかけに、soignéの立ち上げメンバーとして参加。後輩一人ひとりと真剣に向き合う、面倒見の良さに定評がある。

 

 

 

<後輩>

六角琉久 ろっかくりきゅう    @rikyu_soigne

soigné アシスタント

滋賀県出身。京都美容専修専門学校卒業後に上京し、都内サロン2社でアシスタントを経験。soignéのオープニングメンバーとして勤務し、現在はスタイリストデビューに向けて奮闘中。人懐っこいキャラクターで、お客さまから名前を覚えられることも多い。

 

 

ロン毛にヒゲ…正直、怖そうでした(笑)

 

編集部:まずは、お二人の出会いから教えてください。

 

六角:江刺家さんの最初の印象ですけど……めちゃくちゃ怖そうでした(笑)。

 

編集部:えっ(笑)。

 

六角:ロン毛でヒゲも生えていて、「あ、この人怖いかも」って思ってました。

 

江刺家:よく言われるんですよ(笑)。

 

六角:でも最初にシャンプーを教えてもらった時、意外にも本当に優しくて。教え方もすごく丁寧だったんです。そこで一気に印象が変わって、「めちゃくちゃ優しい人じゃん」って。




 

 

「この店に入ってよかった」

 

六角さんはsoignéに入る前、都内の別サロンでアシスタントとして働いていました。しかし、その職場では人間関係に悩み、本音を話せないまま退職することになります。だからこそ、soignéに入って最初に驚いたのは”スタッフ同士の関係性”でした。


 

六角:営業が終わって、みんなでご飯に行ったんですよ。その日のサロンワークのことや他愛のない話題で盛り上がって、すごく楽しくて。その帰り道で、「soignéに入ってよかったな」ってしみじみ思いました。

 

江刺家:そう思ってくれているのは嬉しいね。

 

六角:はい。こんなに自然に話せる先輩がいるんだって。

 

編集部:二人だけでご飯に行く機会も多いんですよね?

 

江刺家:はい。それに関連したネタがあるんですけど、営業中の六角の働きを見て、「今日の仕事は、これ良かったな」って思うことがあると、僕の中でポイントが加算されるんですよ。

 

編集部:ポイント制(笑)?

 

六角:”グッドリッキーポイント”って呼んでます(笑)。

 

江刺家:10ポイント貯まったら、僕がラーメンをご馳走する(笑)。

 

編集部:なんですか、その制度(笑)。

 

六角:結構ちゃんと運用されてます(笑)。営業後にラーメンへ行くのは、もはや恒例行事なので。




 

 

>「六角の評価が下がるのが嫌だった」

 

 

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