円満退社への道【美容師転職100ルールズ】

2014.07.16

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「おもてなし」が求められる美容師は、辞めるサロンにも配慮するのが当たり前。円満退社こそが、あなたが仕事できることの証明にもなります。

 


 

 

1.なるべく早く直属の上司に退職の意思を伝えよう


円満退社を目指すなら、業務の引き継ぎや会社側が後任者を決める期間も考えて、少なくとも2カ月前には退職の意思表示をしましょう。まずは、直属の上司に話を切り出すのがポイント。いきなりオーナーに相談してしまうと、上司の管理能力が疑われることになりかねないからです。そして、上司の了解をとることができたら、「後任をどうするか?」「退職時期に問題はないか?」などを関係者と話し合って方針を決定していきます。

 

2.退職理由に現状への不満を込めないこと


退職理由は、会社への不満を含めない「一身上の都合」にするのがベター。もちろん、現状に対して何らかの不満があるのは当然でしょう。でも、これまでの不平不満をすべて話すのは円満退職をあきらめるのと同じです。ちなみに口頭連絡での退職も可能ですが、退職願として文書を提出するのが一般的なマナー。有給消化する場合はきちんと引き継ぎを済ませてからにしたいところ。そこを踏まえて退職日までのスケジュールを立てましょう。

 

3.お客さまの引き継ぎについてきちんと話し合う


自分が担当していたお客さまには退職までに挨拶をしておくといいでしょう。やり方はお店によって違いますが、DMを送っているところもあるようです。神経を使うべきはお客さまの引き継ぎ。お客さまにコソコソと連絡するよりも、オーナーと腹を割って話し合うことが大事です。転職先のサロンが同じエリアの場合は特に、無断でお客さまを引っ張ることは恩を仇で返すのと同じ。転職先からも白い目で見られてしまうかもしれません。

 

4.退職日までに確認しておいたほうがいいこと


担当業務を全てやり遂げることはもちろんのこと、退職後の連絡先も上司や後任スタッフに伝えておきましょう。サロンから支給された書籍や仕事道具などは忘れずに返却してください。自分の名刺やお客さまの連絡先なども原則的には返却するものです。あと、退職日当日は「雇用保険被保険者証」「年金手帳」「源泉徴収票」の3つを受け取ることを忘れずに。また転職先がまだ決まっていない人は「離職票」も必要です。

 


サロンに不満があったとしても、働かせてもらっていたおかげで生活できていたのは事実。感謝の気持ちを忘れずに、思いやりをもって転職活動すれば、きっと円満退社を実現できます。

 

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