11月に1番読まれた記事はどれ?見逃しCHECK!! 【11月の人気記事TOP5】注目の話題をプレイバック

 

QJナビDAILYで11月に最も読まれた記事TOP5をお届けします。今回の1位は混沌とした時代を悠々と生きる永井レイさんのセルフブランディングと働き方。 2位は福岡Skill代表・河野雅昭さんの新時代の経営論。 3位は「美容師のコトダマ」シリーズにunplugged紺野善仙さんが登場! 4位はママ美容師で月間指名売上1000万超i.プロデューサー渚さんのこれまでのキャリアとこれから。5位は開いた口が塞がらない?美容師転落エピソード! ブランディング、経営論から面白エピソードまで、是非チェックしてみてください。

 


 

  第1位 【あざとい系?】永井レイの”黒髪モテ系”徹底セルフブランディング。フリーランスとしてアパレルでも活躍する二刀流はこう生まれた!

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/nagairei/

 

 

渋谷を拠点に活躍する永井レイ(ながいれい)さんは、フリーランスになって今年3年目。ハイトーンやデザインカラーがあふれる街で”黒髪モテ系”を打ち出し、そのジャンルの顧客をがっちり獲得されています。また美容業界の枠を超えてアパレルブランドスタッフという別の職業も持ち、”ファッション×ヘアスタイル”を体現する新しい取り組みも。掴みたいものを素直に掴み取りに行く行動力は、どのように培われたのでしょうか。混沌とした時代を悠々と生きる永井さんに、これまでの経緯と現在の働き方について聞きました。

 

  第2位 福岡Skill代表・河野雅昭、止まらない否定されない新時代の経営論。天神大名で暗中飛躍、東京からのUターン出店で快進撃!

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/skill_kawano/

 

都内有名メンズサロンの出身で、デビュー初月から群を抜く売上で頭角を現していた河野雅昭(かわのまさあき)さん。デビュー1年後、突如として人気スタイリストの座を捨て、地元の福岡でいちからスタートする道を選択。そこから約1年半後に福岡・大名にてメンズサロン『Skill(スキル)』を立ち上げ、瞬く間に人気店へと導かせました。翌年には東京にも進出。3名でスタートしたお店は来年には50名規模へと拡大、今後さらに店舗が増えていくそうです。若手代表の一人として福岡で名を馳せる河野さんに、その快進撃の道のりと今後の動きについて伺いました。

 

  第3位 レジェンド美容師の愛弟子&ショートのカリスマが胸に刻んだ言葉 unplugged紺野善仙のコトダマ

https://www.qjnavi.jp/special/work_environment_human_relations/kotodama_40/

 

第一線で活躍する美容師の人生を変えた「恩師の言葉」を紹介する「美容師のコトダマ」。今回は、Instagramで「紺野ショート」を発信して大ブレイクし、持ち前の「似合わせ技術」で、多くの女性を素敵にしているunpluggedの紺野善仙(こんのよしのり)さんです。美容業界のレジェンドに、専属アシスタントとして就いた時にかけられた言葉を含め、美容師としての人格を磨くことにつながったコトダマを紹介します。お客さまにとって価値ある美容師を目指す人にぜひ読んでいただきたいインタビューです。

 

 

  第4位 【i.プロデューサー渚】大阪発!デザインリーダーとしてアイコニックな存在感!ママ美容師で月間指名売上1000万超。次の挑戦はNYコレクション

https://www.qjnavi.jp/special/life_careerplan/i_nagisa/

 

 

人気サロン『i.Osaka(アイドットオオサカ)』でクリエイティブプロデューサーを務める渚(なぎさ)さんは、月間指名売上1000万超え記録を持つママ美容師。しかも驚きなのは、出産2ヶ月半後には産休から復帰し、500万円を売り上げてしまったとこと。大阪にて、「一流美容師になる」と決意したアシスタント時代からブレることなく努力を続け、コンテストにも積極的に参加して受賞歴も多数。育児をしながら仕事で結果を出し続ける渚さんに、これまでのキャリアと育児との両立、現在取り組んでいることなどについてインタビューしました。

 

  第5位 マルチ商法にギャンブル…結婚詐欺まで!? 美容師の転落エピソード10選

https://www.qjnavi.jp/special/work_environment_human_relations/tenraku_episode/

 

 

美容師は、体力的にも精神的にもハードな職業です。特にアシスタント時代はお給料も少なく、練習の時間も必要なためさらにハードになるもの…。そんな大変な時期に甘い言葉を囁かれると、人はついつい足を踏み外してしまうこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、いろいろな理由で転落の道をたどってしまった美容師たちのエピソードを伺いました。

 

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