売れっ子美容師はお金がない時代、何に使ってた?アシスタント時代のリアルなお金の使い方
スニーカー、古着、レコード、マンガ アシスタント時代は自分の「好き」に全ベットして軸を作る Mgico 上原潤一郎さん

プロフィール
Magico
代表/上原潤一郎(うえはら じゅんいちろう)
神奈川県出身。東京都・下北沢を拠点に、美容業界で活躍する実業家・美容師。大手ヘアサロンや下北沢の人気サロンで経験を積んだのち、2006年、31歳で独立し、ヘアサロン「Magico(マジコ)」を設立。現在では、東京・神奈川エリアを中心に15店舗以上を展開するまでに成長を遂げている。音楽、映像、読書、ファッション、演劇、植物、三国志、ウイスキー、釣り、DIYなど、多岐にわたるカルチャーへの造詣も深い。
Instagram:@magico_jun
Q1:アシスタント時代のお給料は?(手取り)
15万円ほどだったと思います。
Q2:お給料の使い方の内訳を教えてください。

Q3:お金がない中で削っていたものは? 節約のためにどんな工夫をしていましたか?
服やレコード、マンガといった自分の趣味を活かして、いわゆる“せどり”をしていました。ヤフオクを使って売買し、少しでも資金を回すようにしていました。
Q4:それでも「ここにはお金を使っていた」というものは?
古着やスニーカーです。かなりの量を買い集めていました。
Q5:そこにお金を使っていた理由は?
特にヴィンテージのスニーカーをコレクションしていて、純粋に好きだったからです。

アシスタント時代の上原さん
Q6:それが今の自分にどんな形で返ってきていますか?
正直、無駄遣いだった部分も多いと思います(笑)。ただ、その経験を通してヴィンテージに関する知識や審美眼は確実に養われました。
Q7:売れっ子になってお金がはいったらこれを買ってやる!してやる!と思っていたことは?また実現しましたか?
ずっと海外に行きたいと思っていて、結果的にこれまで50回以上渡航することができました。
Q8:もし今自分がアシスタントだったとしたら、どこにお金を使いますか?その理由も教えてください。
アシスタント時代は、とにかく自分の「好き」に全ベットしていいと思います。好きなものにお金を使うことが、結果的に自分の感性や軸をつくると思うので。