【アツアツ人間関係の秘密】REDEALばなな編。お客さまからは「お兄ちゃんと妹」。真逆の二人が最高のコンビになるまで

 

 

美容業界では、先輩と後輩が切磋琢磨しながら成長していく関係が欠かせません。中でも、「この人についていきたい」「期待に応えたい」と、お互いを信頼し合う“アツアツな先輩・後輩”は、多くの人の憧れです。

今回登場するのは、REDEAL(レディアル)のスタイリスト・中島雄斗(なかじまゆうと)さん(通称・ばなな)と、アシスタントの佐藤結(さとうゆい)さん。寡黙で職人気質な先輩と、明るく親しみやすい後輩という正反対の二人は、お客さまから「本当のお兄ちゃんと妹みたい」と言われるほどの名コンビです。

今回は、そんな二人に、お互いへの想いや最高のチームワークが生まれるまでのエピソードを伺いました。

 


 

まずは超ホットな二人をご紹介!

 

 

<先輩>

中島雄斗 (なかじまゆうと/ばなな)

REDEAL スタイリスト

2001年生まれ、埼玉県出身。グルノーブル美容専門学校在学中から、TikTokで「美容学生ばなな」として毎日投稿を続け、多くの美容学生から支持を集める。2022年にREDEALへ入社し、アシスタント時代から動画制作やSNS発信でも存在感を発揮。2025年にスタイリストデビュー後は縮毛矯正を専門分野とし、高い技術力と丁寧な接客で支持を拡大している。後輩育成にも熱心で、2026年には社内月間MVPを2カ月連続で受賞するなど、サロンを牽引する存在。

@banana_redeal_0315 

 

 

<後輩>

佐藤結 (さとうゆい)

REDEALアシスタント

原宿ベルエポック美容専門学校卒業後、2026年にREDEALへ入社。学生時代はヘアカラーやハイトーンデザインに興味を持っていたが、入社後、中島さんの仕事を間近で見て縮毛矯正の奥深さと面白さに魅了され、自ら専属アシスタントを志願。現在は中島さんについて約2カ月ながら、持ち前の高いコミュニケーション力で長時間施術の顧客を笑顔にし、チームに欠かせない存在として活躍している。Vlog制作も得意で、SNSを通じた発信にも力を入れている。

@yui_redeal_0628

 

 

 “アツアツ人間関係”の秘密を解き明かします!

 

――初めて会った時、お互いどんな印象でしたか?

 

ばなな最初に会ったのは、ゆいちゃんが美容学生2年生の時のサロン実習ですね。第一印象は「とにかく元気な子」でした(笑)。初対面なのに物怖じしないし、お客さまともスタッフとも自然に話せていて、「コミュニケーション力がすごい子だな」と思いました。

 

でも、その時はまさか一緒に働くことになるとは思っていなかったです。実際に入社して、自分のアシスタントについてくれるようになってからも、その印象は変わりませんでした。フロアのどこにいても笑い声が聞こえてくるくらい、お客さまを笑顔にするのが上手なんですよ。

 

自分は技術にはこだわるタイプなんですけど、接客はそこまで得意な方ではないので、その部分は本当に助けられています。

 

 

ゆい私は「すごく面倒見がいい人だな」って思いました。実習中も、忙しいのに丁寧に教えてくださって、「この人についていったら成長できそう」っていう安心感がありました。

 

その頃はREDEALに入ることまでは考えていなかったんです。でも、スタッフのみなさんの雰囲気がすごく良くて、「こんなお店で働けたら楽しそうだな」っていう印象だけはずっと残っていました。就職活動で悩んでいた時に真っ先に思い出したのがREDEALだったので、本当にご縁だったなと思います。

 

 

 

「縮毛矯正」がつないだ、先輩と後輩の縁

 

――どんな経緯で、ばななさんの専属アシスタントになったんですか?

 

ゆい入社して最初のうちは、いろんなスタイリストさんにつかせてもらっていました。カラーも楽しいし、レイヤースタイルにも興味があって。でも、ばななさんの縮毛矯正についてみたら、「あれ?縮毛ってこんなに面白いんだ」って思ったんです。

 

一人のお客さまと4時間くらい一緒に過ごすので、ずっとお話しできるし、ばななさんの技術もすごく丁寧。短い施術よりも、一人のお客さまとじっくり向き合える時間が、自分には合っているなって感じました。だから自然と「もっと勉強したい」「ばななさんにつきたい」って思うようになりました。

 

 

ばなな正直に言うと、本当にびっくりしました(笑)。REDEALはレイヤーやデザインカラーに興味のある子が多いので、縮毛矯正をやりたいって言ってくれる子は、それまで一人もいなかったんです。だから最初は、「本当に?」って(笑)。

 

でも何回も「楽しいです」「もっとやりたいです」って言ってくれて。それがすごく嬉しかったですね。誰かに技術を教えること自体は昔から好きだったので、「じゃあ本気で縮毛矯正を伝えたい」と思いました。

 

――お客さまから『お兄ちゃんと妹みたい』と言われるそうですね。

 

ばなな本当によく言われます(笑)。最近、お客さまに自由に書いていただくノートを置き始めたんですけど、その中にも「お兄ちゃんと妹みたい」って書いてくださる方が何人もいて。

 

自分たちとしては意識しているわけじゃないんですけど、自然とそういう関係に見えているのかなと思います。縮毛矯正って、一人のお客さまが平均4時間くらい滞在されるんです。だから、お客さまと過ごす時間も長いし、自分たち二人が話している姿もずっと見られている。その中で、「二人のやり取りが面白いね」とか、「本当に兄妹みたいだね」って言っていただけることが多いですね。

 

最近始めたノートも、お客さま同士が前の方のコメントを読んだり、新しくイラストを描いてくださったりしていて、すごく温かい空間になっています。美容室って髪を切る場所ですけど、それ以上に「居心地のいい場所」でもあってほしいと思っているので、その空気を二人で作れているのはうれしいですね。

 

 

ゆい最初に言われた時は、「えっ、そんなふうに見えてるんだ!」ってびっくりしました(笑)。でも確かに、ばななさんは本当にお兄ちゃんみたいなんです。

 

仕事ではすごくしっかりしていて、細かいところまで見てくださるんですけど、普段は意外と抜けているところもあって(笑)。そういうところも含めて、一緒にいると安心できる存在です。

 

長時間の施術なので、私も、お客さまが退屈しないようにたくさんお話ししたり、「今どんな気持ちかな」と考えながら接客したりすることを意識しています。その空気を見て「兄妹みたい」と言っていただけるなら、とてもうれしいですね。

 

 

 

>ぶつかり合ったからこそ、本当のチームになれた

 

 

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