【i.Ginza店長・広瀬和輝】25歳で月間売上1300万円超え。気鋭のスーパープレイヤー、華々しい記録に裏打ちされた意気込みとタイムマネジメント

 

 

あまりにも現実離れした数字に、もはや美容業界の常識が崩壊してしまうかも…!? 

昨年末に自己最高の1300 万を叩き出し、今年に入って『i. Ginza』の店⻑に就任した広瀬和輝(ひろせかずき)さんは現在25歳。月間売上 1000 万超えのスーパープレイヤーを続々と誕生させているサロン『i.(アイドット)』で、9人目となる記録をマークしました。なぜこれほどまでにアイドットでは桁違いな売上が実現可能なのでしょうか。広瀬さんを直撃し、若手スタイリストが飛躍する環境や数字を更新し続けるための秘訣を聞きました。

 


 

停滞期を打破し、最速で記録を樹立するまで

 

——スーパープレイヤーが続々生まれているアイドットで、桁外れな記録を塗り替えたという広瀬さんですが、現在は銀座店の店長としてマネジメント業にも挑戦しているそうですね。まずは売上1300万に到達するまでの経緯を教えてください!

 

 

デビュー初月売上は150万でした。自分的には、ほぼ完璧な状態でデビューできたかなと思っています。アシスタントで学べる技術は網羅していましたし、フロア全体を見る力もついていたので。当時インスタのフォロワー数は5000人くらいだったんですけど、いい感じでバズっていました。その時期はアイドットのスタイリストたちが中心になって、カウンセリング動画を流行らせていた頃でした。でも僕はなぜかショートのスタイル投稿で伸びていて(笑)。

 

実はデビュー月こそ順調でしたけど、その翌月から4ヵ月間は、売上が100万〜120 万で停滞して。何か打破できる方法はないかと考えた結果、新たにパーマを打ち出そう、と。インスタグラムの発信も、ショートから、ショート×パーマのスタイルに全面的に切り替えたんですね。

 

これまでパーマを得意としてやってきたわけではないけど、アシスタント時代にデジタルパーマの施術経験はありました。その時に覚えた技術を元に、さらに外部のレッスンも受けて、ショートに似合うニュアンスパーマ技術をマスターしました。デジタルパーマって、リッジが強すぎず、巻きが大きくてふんわりとした表現が得意ですし、部分パーマなどの演出にも向いているんですよね。それにショートとパーマを掛け合わせた提案をしているスタイリストが、周りにいなかったので差別化できていいなと思ったんです。

 

 

——デジタルパーマを加えたことで、意識的にターゲットも変えたんでしょうか?

 

デビュー時は、僕と同世代くらいの女性をイメージして、可愛いショートを切ってい たんです。でもパーマが加わったことで客単価が上がり、徐々に年齢層も上がってきた感覚があります。意識的に、40〜60 代をメインに切り替えた発信をするようになってからは、ショートの集客ともマッチして数字も飛躍的に伸びました。この年代の方々は人生経験が豊富ですから、いろいろと学ばせていただくこともあります。きれいになる変化の幅も大きいので達成感もありますし、感動していただけている実感もありました。今は日本人女性の5割が50代以上ということもありますから、このシフトチェンジでより多くのお客さまに技術を求めてもらえるようになりました。それに僕は姉を2人もつ末っ子ということもあり、気質的にも年上のお客さまの方が接していて楽しかったりもします。

 

 

>施術時間と予約管理を徹底。広瀬流タイムマネジメント

 

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