朝型生活で心身を整え、万全の状態でお客さまやスタッフと向き合う -VAICE 浅野 宏明さんの習慣 前編-

やらされることには意味がない“何のため”を明確に!

 

 

自分が若い頃は毎日「練習しろ」って言われていましたし、使命感みたいなものを感じてやっていましたけれど、今思うと「やらされていた」なと。やらされる練習に意味がないとまでは言わないけれど、無駄な時間もあったと思うんです。だから僕は後輩に「やれ」って言いたくないんですよね。

 

練習でもSNSの発信でもそうだし、朝型生活もそうですけど、「何のためにやるのか」が腹落ちしていないと意味がないと思います。僕がはじめて店長になったとき、毎日SNSに投稿していたので「俺がやっているのになんでやらないの?」って後輩に言っていたことがあったんですよ。でもそれって押し付けだなって途中で気づいたんです。大事なのは「何のためにやるのか」、本人が理解していることなんですよね。

 

 

じゃあどうして僕が朝型生活をしているのかというと、万全の状態でお客さまや後輩、サロンの成長に向き合いたいから。だからサロンの外でしか得られない情報収集、体のコンディション管理など、自分自身にとって大事なことを朝の時間帯に振り分けているんですよ。

 

プロフィール
VAICE
代表
浅野宏明(あさの ひろあき)

神奈川県出身。地元の美容室でのスタイリストを経て27歳で上京。都内1店舗を経てRISELの立ち上げに参加。RISEL 4店舗の総合店長を務めたのち、VAICEを立ち上げ現在に至る。美容に携わり20年のキャリアを持ち、サロンワークを中心に講師として全国へセミナー、メーカー商材PR、イベント登壇、業界誌撮影、ヘアショーなど幅広く活動。

 

(文/外山 武史 撮影/菊池麻美)

  美容師の習慣 バックナンバーはこちらから>>

  ライフマガジンの記事をもっと見る >> 

  re-quest/QJ navi DAILY  Instagram

  re-quest/QJ YouTube

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング