「カレー入れたい!?」その一言が事件を呼ぶ!美容室で起きた空耳ミステリー!珍・聞き間違い事件10連発

美容室は、髪だけじゃなく“言葉”もドラマが起きる場所。静かな店内でも賑やかな店内でも、なぜか会話はひらりと跳ねて、時にとんでもない方向へ飛んでいきます。「パーマ感」が「ママ感」、「耳出す」が「意味出す」など、もはや空耳のレベルを超えた“思考の迷子事件”が続出! お互い真剣なのに、なぜか噛み合わない…。その瞬間こそ、美容師さんたちのリアルで愛すべき日常。今回は、現役美容師さんが実際に遭遇した“聞き間違い事件簿”を10本まとめて公開します!
<目次>
> 口説いていないのに誤解発生! 美容師カオス聞き間違い伝説(30歳/男性)
> 柔道少年、まさかの“カレー宣言”! 美容室に笑いが広がった日(25歳/男性)
> 厚い? 暑い? 更年期!? 美容室で起きた“あつい”大混乱事件(40歳/女性)
> 母性をどう出せば!? 聞き間違いから始まる混乱カウンセリング(35歳/女性)
> 朝まで飲んだ常連さんが青ざめた、たった一言とは?(41歳/男性)
> ヘアカウンセリングが哲学講義に!? “意味出す”聞き間違い事件(28歳/女性)
> 気がきくにもほどがある! 新人アシの聞き間違いが尊すぎた事件(31歳/女性)
> ダイゴ違いで大ピンチ! 美容室に走った“坊主”の誤解(32歳/男性)
> 満席サロンの奇跡。聞き間違いから生まれた究極の「理解されてる感」(30歳/女性)
> 「これって詐欺ですか?」マダムの一言に焦ったカット中の珍事件(24歳/女性)
口説いていないのに誤解発生! 美容師カオス聞き間違い伝説(30歳/男性)
ウェットカットでセニングを入れ、毛量を整えてドライしたタイミングのこと。その日は店内が満席で、隣の席では盛り上がるトークが炸裂中。少し騒がしい中、僕はお客さまに仕上がりを確認しようと、「すいたんですけど、どうですか?」と声をかけました。
するとお客さま、少し驚いた表情で一言…。
「えっ、私、彼氏いるんで!」
……え? 今なんて? 一瞬、頭が真っ白。まさか僕が口説いたことになってる!?
心臓が止まりそうになりながら、「いや違うんです!」と慌てて説明。
「“すいたんですけど”です。“好きなんですけど”じゃないです!」
ようやく状況を理解したお客さまは顔を真っ赤にして爆笑。僕もつられて笑いながら、なんとかその場を和ませました。

美容室って意外とガヤガヤしていて、会話がかき消されがち。そんな中で、滑舌一つで「恋愛スキャンダル」が発生しかけるとは…!それ以来、「発音は命!」と心に刻んでいます。美容師トーク、一歩間違えば社会的に“好かれる”どころか“干され”ます!