【BGフォトコン2026】名物審査員が美容学生に伝えた、作品づくりの本質。「好き」を、どう作品にするのか<PR>
サロンの世界観は、どうやってつくられる?
セミナーの冒頭でスクリーンに映し出されたのは、審査員たちが所属するサロンの今季ビジュアル作品です。そこに並んだのは、単にトレンドを取り入れたヘアスタイルではありません。それぞれのサロンが掲げるコンセプトや顧客ターゲットを軸に、ヘア、モデル、衣装、ロケーション、スタイリングまでをトータルで設計したビジュアルです。
「なぜ、このモデルなのか」「なぜ、この衣装なのか」「なぜ、この場所で撮影したのか」。一枚の写真が完成するまでに、どんな意図やこだわりが込められているのか。普段はなかなか聞くことのできない制作の裏側を、審査員本人たちが解説していきました。
フォトコンテストでは、目の前の一枚をどうつくるかに意識が向きがちです。しかし、その先には、「サロンそのものの価値や世界観をビジュアルで発信する」という将来的な役割も担います。今回のセミナーは、学生たちにとって「フォトコンの先にある美容師の仕事」の可能性を知る機会にもなりました。

REDEAL…中華と韓国トレンドをミックスし、独自の世界観の表現にチャレンジ。モデルのキャラ作りとロケーション、シーン設定にもこだわりが

SKILL…メンズが求めるライフスタイルに忠実に寄り添い、「カッコよくなりたい」という男性たちの願望をビジュアルに落とし込んだ

MINX…韓国トップモデルを起用。老舗サロンでありながら技術と革新をリードするサロンとして、ヘアだけにとどまらない表現へのこだわりを追求

AMA TOKYO…韓国ヘアのトレンドをいち早くキャッチ。こだわり抜いたロケーションとともに、今の空気感をリアルタイムでビジュアル化

GOALD…メンズヘアだけでなく、気分やマインドまで表現するために、撮影に向けて数多くの衣装を準備。細部まで妥協しない姿勢で臨んだ
最先端のビジュアル作品をスクリーンに映し出しながら、その一枚が完成するまでのストーリーを語る5人。それぞれ異なるサロンの個性と、作品に込められたプロフェッショナルとしての考え方が伝わる、貴重なセッションとなりました。

