年収1600万美容師への道「2年で売上35万から480万に」埼玉・大宮『REDEAL』で実現した金子圭介の奮闘記

スタイルの差別化を図り、「#白髪手術」を考案して脚光を浴びる

 

 

どうしたらお客さまに自分を求めてもらえるのか。

考えた結果、中村と違うことをしようと思ったんです。そして、倍の努力をしようと決意しました。中村はインスタを毎日3回投稿していたので、僕は9回投稿に。スタイル写真も、中村が撮っていない場所で撮ってみたり、口コミの内容を見て、ひたすら改善しました。中村のハイライトはベージュ系ですが、差別化するために、なるべくホワイト系にして個性を出そうと2ブリーチを始めました。

 

 

今は中村も「2ブリーチに挑戦してよかったね」と言ってますが、当時2ブリーチをサロンワークですることは禁止されていたんです。クレームにもなるし、そこまで自分の技術力がなかったので。でも、中村とは上下階でフロアが分かれていたので、隠れてやっていたんですよ。やっていくうちにデザインカラーにも慣れてきて、インスタや集客サイトのスタイル写真も、毎日更新しました。そしたら、その写真がお客さまの目に留まって来客数が増え、リピーターも増えてきて。気づいたら7割が指名になり、オープン1年後の売上は360万になりました。

 

その後、TikTokでは#白髪手術が大ヒット

 

2020年末頃からTikTokも始めたのですが、白髪に2ブリーチをして投稿した#白髪と#手術のハッシュタグをつけた動画がバズるようになり、その2つを組み合わせた#白髪手術というキーワードで投稿するようになって。そこからミドルエイジ以上の世代が白髪手術を求めて来てくれるようになり、フォロワーも1日500〜600人増えたり、注目されているのが分かりました。オープン1年半後には売上422万で100%指名になり、その半年後には480万になりました。今は近隣より地方からのお客さまのほうが多いくらいで、青森や北海道からも日帰りで来てくださいます。単価は約25000円で、6列で1日だいたい8〜10人担当している感じです。

 

 

コロナ禍でおうち時間が増えたことで、TikTok集客が一番当たったという感覚がありますね。娘さんやお孫さんからの紹介で、60〜70代もTikTokを見るようになっていますから、その影響はすごく大きいです。最近では、知らない人からも「TikTokの人ですか?」と声をかけられたりします。予約の電話がお店にかかってくるんですけど、みんな「白髪手術してほしいです」と言ってくださるので、すごく嬉しいですね。

 

 

白髪に対応したデザインカラー#白髪手術が大当り

 

>初心を忘れずお客さまには真摯に対応し、9投稿も継続していきたい

 

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