【アツアツ人間関係の秘密】ACQUA編。NAO×eri「辞めるならNAOさんに言わなきゃ」渋谷駅で号泣した夜と、ご飯に連れて行きすぎ問題
「辞めます…」渋谷駅で大号泣した夜
――実はeriさんは、一度転職を考えていたそうですね。
eri:はい(笑)。1年目の夏です。ブリーチ専門サロンに行きたくて。
――かなり本気だった?
eri:本気でした。その頃は考え方も浅かったので、ブリーチしか見えてなくて。カラー剤がたくさん揃ったブリーチ専門店で学びたいって単純に思ってました。
――その時にNAOさんを呼び出したんですよね?
eri:はい。渋谷駅に(笑)。
NAO:サロンの営業が終わった時、急に「NAOさん、会えますか?」って連絡が来て。
――駅に呼び出された?
NAO:呼び出されました(笑)。
eri:NAOさんの顔を見た瞬間に泣きました。
――会った瞬間?
eri:会った瞬間です。「辞めたいですー!」って。でも「NAOさんと離れたくないですー!」と(笑)。
――泣くほどだったんですね。
eri:辞めたい気持ちと同じくらい、NAOさんと一緒に働き続けたい気持ちもあったんですよ。だから苦しかったです。
――その時、NAOさんはどう返したんですか?
NAO:私は背中を押しました。本当は寂しかったですけど、eriのためを思ったら、転職先のサロン環境の方が、eriが学びたいブリーチをもっと学べるかもしれないって。だから「eriがそうしたいと思うなら、行った方がいいんじゃない?」って。
eri:それが嬉しかったんですよね。NAOさんはやっぱり私の気持ちを一番に考えてくれてる感じがして。
――結果的にはACQUAに残ることになりますよね。
eri:はい。いろんな先輩と相談しているうちに、「ブリーチだけじゃなくて全部を学んでからでも遅くない」って思えるようになって。今となっては、「あの時に辞めなくてよかった」と思います。
NAO:本当によかった(笑)。
「私のアシスタントになりたい」その言葉に泣いた
――NAOさんがスタイリストデビューしてからも、お二人の関係は続いていったんですよね?
NAO:eriは、ずっと言ってくれてたんですよ。「NAOさんのアシスタントになりたい」って。
eri:ずっと言ってました(笑)。
NAO:それで実際に私の専属アシスタントになった時は、ちょっと泣きました。
――泣いたんですね。
NAO:はい。嬉しくて泣きました(笑)。実はスタイリストデビュー後、一定の顧客さまがつくまではマンツーマンで仕事することになっているんです。晴れて自分にもアシスタントがつくというタイミングで、ずっと一緒にやってきたeriが正式にチームに入ってくれる。やっぱり特別なんですよ。
eri:私も嬉しかったです。