3カ月休む間もなく突っ走り、グアムの3日間でフル充電 -SHACHU みやちのりよし(宮地 則喜)さんの習慣 後編-

2018.08.09

 

 

ハイトーン・ハイライトのデザインカラーに定評があるSHACHU。その代表を務める宮地則喜(みやちのりよし)さんは、卓越したデザイン力の持ち主であり、今、渋谷で影響力のある美容師の一人に数えられる存在です。若手美容師からの支持も厚い宮地さんは、自分を高めていくために、どんな習慣を大切にしているのでしょうか。インタビューは前編・後編の2回、今回は後編です。

 


 

美容から切り離された3日間をあえてつくる理由

 

僕は仕事に集中したいときは、3か月くらい休まずに働いています。その3か月間は、プレスにも「ガンガン予定詰めちゃっていいから」と伝えているので、かなり過密なスケジュールで仕事に没頭しています。そして、一区切りついたら3日間休んで、グアムに行く。日テレの「海外にある第2の故郷」というテーマの『another sky』という番組みたいに、僕も海外に心休まる場所がほしいと思って、グアムを僕のanother skyにしました。

 

 

なぜグアムかというと、東京から片道3時間で行けるから。近いので3日間あれば、わりとゆったり過ごせます。僕が東京で何をしている人なのか、誰にも知られていない環境に身を置くことで、自分や日本のことを客観的に捉えることができるんです。

 

グアムではとくにやることを決めていません。海沿いのホテルをとって、テラスでぼーっとお酒を飲んだり、海に行ったり、プールに行ったりというくらい。そこで、ときどきInstagramで美容に関することを投稿したります。グアムの地で、美容から強制的に切り離されているからこそ、美容に関することがしたくなるんですよね。仕事ができない状況に置かれているから、またお客さまの髪をやりたくなってくるんです。

 

グアムから帰国するたび、スタッフへの感謝の気持ちがわく

 

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