海外ガールのラフで色気のあるヘアでブレイク!必要なのは“バズ”より“来店導線” #バタフライカット EGO 常田一晟さん

動画で“入口”をつくり、写真で“来店”につなぐ

 

 

―カウンセリング動画とスタイル写真、それぞれの役割は?

 

以前はカウンセリング動画のみを投稿していました。動画は拡散されやすく、新規の方に届くので、フォロワーが比較的増えやすいんです。ただ、実際に来店を検討する段階になると、「どんな仕上がりになるのか」をしっかり確認したいというニーズが出てきます。その点では、一覧で見やすく比較もしやすい写真のほうが適していると感じました。

 

なので、動画はあくまで新規の方に見つけてもらうための“入口”として活用し、そこで興味を持っていただいた方に対して、スタイル写真で具体的な仕上がりを見せる。この流れを意識して投稿を組み立てています。写真はリーチを伸ばすためというよりも、来店を後押しするための役割として使っています。

 



―動画、写真を撮る際、投稿の際に気をつけていることは?

 

動画に関しては画質が荒れない距離感には気をつけています。また、Before・施術中・Afterでカメラの位置や角度を変えることもマスト。そうすることで単調にならず、変化やストーリーが伝わりやすくなります。話す内容やテロップも重要で、専門用語はできるだけ使わず、「誰が見ても理解できる言葉」に置き換えを。動画は一瞬で離脱されることも多いので、直感的に伝わる、わかりやすさを優先しています。

 

バストアップの写真でも、「下半身からつくり込む」ことを意識して、自然な動きを感じさせる写真に

 

写真を撮るときは、“下からつくりあげる”ことを意識しています。実際の画角はバストアップだとしても、モデルさんの下半身の重心やバランスによって、上半身の見え方や雰囲気は大きく変わります。だからまずはポージングで脚の開き方や体重の乗せ方、腰の位置など、土台をしっかり整えて、そこから上半身をどう表現するのかを決めていきます。

 

特に撮影経験の少ないモデルさんの場合、何も意識せずに立ってもらうと、どうしても証明写真のような硬い印象になってしまうんですよね。自然な動きや抜け感を演出するためにも、下半身からつくることが重要です。その一手間の工夫がより「可愛い」「かっこいい」と思ってもらえる写真につながると思います。

 

 

―3.9万という多くのフォロワーがいらっしゃいますが、どのように増えていきましたか?

 

バレイヤージュをメインに発信していた時期に、少しずつフォロワーが増えていき、2万人くらいまでは伸びました。ただ、あるタイミングで内容がマンネリ化してしまって、そこからなかなか伸びなくなってしまったんです。

 

そこで発信する軸を見直して、バタフライカットをメインに切り替えたところ、また反応が変わってきて、フォロワーも再び伸び始めました。今のペースでいけば、年末には4.5万人くらいまでいけるかなと思っています。

 

最近は、InstagramとTikTokでユーザー層が少しずつ分かれてきている印象があるので、両方のプラットフォームでフォロワーを増やしていきたいと考えています。

 

 

>SNSをやっていなかった自分を想像すると恐ろしい

 

Related Contents 関連コンテンツ

Guidance 転職ガイド

Ranking ランキング