LECO内田聡一郎のsoucutsラジオ  vol.11 「浅く広く知ることの恐怖」

 

 

東京渋谷の美容室LECOのオーナー、内田聡一郎さんが若手美容師や美容学校生に向けて発信するsoucutsラジオ。サロンワーク、クリエティブ、経営、教育、ファッション、DJとマルチに活躍し、さまざまなことに出会ってきた内田さんだからこそのリアルでハッとさせられるトークが展開されています。若手美容師、美容学生をはじめ、ベテランスタイリストやオーナーなど、どのフェーズの人にも、きっと「気づき」があるコンテンツです。第11回のテーマは「浅く広く知ることの恐怖い」。スマホやSNSに依存している美容師さん必読です。

 


 

SNSやスマホに依存しすぎることはかなり有害

 

今日は「浅く広く知ることの恐怖」という話をしたいと思います。というのもここのところSNSの見過ぎだなと思っていたんですよね。僕はちょっとスマホ依存症みたいなところがありまして。

 

実は最近、ストレスフルというか調子があまりよくありません。いいバイブスを出せない。その原因が完全にSNSの見過ぎだなとわかったんです。

 

一方で、今は仕事がいっぱいあって、質の高いアウトプットを求められている大事な時期。そんな時に、スマホで情報収集すると重要でない情報もいっぱい触れてしまうんですよね。すると、アウトプットの質にも影響が出てしまう。

 

今はなるべくSNSを見る時間を短縮しています。スマホに触れる時間をコントロールしてみようかなと。まだまだ他の人と比べるとスマホを触ってしまいがちだけど、昔の自分と比べるとコントロールできているかなと思っています。

 

自分の色を持った美容師は質の高いインプットしかしない

 

なぜそれをしようと思ったのかというと、僕がリスペクトしている「自分の色を持った美容師さん」は、質が高いインプットしかしていないと思うからです。センスがいい美容師さんって、SNSをそんなにしていないんですよね。

 

SNSで得られる情報ってコンビニエンスなものが多いじゃないですか。TwitterやInstagramを賑わしている情報は、一次情報じゃなくて、作為的なものも目立つし、真実か真実じゃないかもよくわからないものも混じっているんですよね。今、そういう情報に触れてブレてしまうのが怖いんです。

 

また、YouTubeを否定するわけじゃないけど、要約された情報から得られるエッセンスはそれなりしかないと思っていて。その点、僕はめちゃくちゃSNSをやっている上に、浅いインプットの量がいから、アウトプットに納得いかないのかなと。

 

>上質なものだけをインプットしている人のほうが幸福度も高い

 

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